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Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood SS17 Campaign

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Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood SS17 Campaign

2017/01/19

2017年春夏アンドレアス・クロンターラー・フォー・ヴィヴィアン・ウエストウッドのコレクションとキャンペーンは、地中海にインスパイアされました。

コレクションのほとんどがイタリアで作られるので、僕はそこで過ごすことが多いのです。スタジオがあって、そこにチームもいて、イタリアと地中海に恋をしてしまったくらいです。僕は海が大好きで、その側にいるのがまた好きなので、夏のコレクションは地中海をテーマに作りたいと思いました。地中海とそこにいる人たちに敬意を表し、私たちはそれを’ヨーロッパ’と呼びます。
もしギリシャやイタリアやスペインやフランスにいたら、突如目の前にこの美しい青が広がり、時が変わり、人生に対する態度も変わります、もちろん自分の見え方も変わってきます。それは人をとてもラブリーでヘルシーに見せてくれます。それが、僕が大好きでインスパイアされた地中海流の生き方のようです。

また地中海の光も大好きです。女性がほぼ何も着ていない状態が僕は好きで、ビキニを着てマーケットに行き、友達とランチをして。物事がシンプルなのです。

しかし同時に、毎日何千もの移民者がその海を通り道に渡っていくことも考えさせられます。

それは、僕が思うヨーロッパで偶然にも起きていることなのでしょうか?僕自身はひどくポリティカルな人間ではないですが、このコレクションを僕が今居るところ、僕たちが居る場所の一部にしたいのです。”
―アンドレアス・クロンターラー


コレクションのアイディアがまず先にあって、それからキャンペーンのインスピレーションがいつも後からきます。ギリシャのヒュドラーには私の家があります。それがぴったり合うなと思ったんです。撮影を存分に楽しみました。

一緒に仕事をしたヴィヴィアン、アンドレアス、そしてパメラは人として素晴らしく、3人とも撮影に多くをもたらしてくれます。彼らと仕事をするのは本当に楽しいです。私たちの間には信頼があり、色んなことを探索し、かなり自由に仕事をしています。”
―ユルゲン・テーラー


私はこの無理のない自然な感じが大好きなんです。私はロンドンにいました。そしたらアンドレアスが一緒にギリシャに来ないかと聞いてきたのです。今回の撮影はユルゲンの家で行われました。世界の終わりのような感じの撮影を非常に楽しみました。戦士が私に向かってきて、まるで生と死のような感じなのです。私たちはこの気候と人口過剰の中、どうやって生き残って行きますか?私たちは人肉を食べるように、または岩を食べるようになるかもしれません。

どの日にもチャンスがあるとヴィヴィアンから学びました。だから私は黙ってはいられないのです。私は明確にならなければならないし、世界と繋がっているために毎日一生懸命でなければなりません。愛読家、芸術愛好家、そして活動家として。
―パメラ・アンダーソン

※原文の意図や雰囲気を残すため、あえて直訳に近い表現を残してます。
オリジナルはこちらをご覧ください。