『Vivienne Westwood & Jewellery』ブック発売 11.28 (Fri)
Alexander Fury
Foreword by Andreas Kronthaler
Special photography by Philippe Lacombe
ジュエリーは力を持ち、さまざまな意味を込めることができます。人生の節目を刻み、それに重要性を与えるものです。オーブロゴそのものがひとつのジュエリーであり、過去・現在・そしてサターンリングを加えることで未来を象徴しています。それはとても英国らしく、ヴィヴィアンらしいスタイルです。」
—— アンドレアス・クロンターラー
(ヴィヴィアン・ウエストウッド クリエイティブ・ディレクター)
『Vivienne Westwood & Jewellery』は、ヴィヴィアン・ウエストウッドのジュエリー作品に初めて焦点を当てた書籍です。ハウスとの緊密なコラボレーションのもと、ファッション評論家アレクサンダー・フューリーが執筆しました。
「顔を貫くセーフティピン。エリザベス朝の肖像画から着想を得たパールチョーカーやドロップイヤリング。ボンデージチェーン、サドマゾ的なバックル付きカフスやドッグカラー。王冠、メダリオン、宝石で彩られたオーブ。ヴィヴィアン・ウエストウッドのジュエリーのデザイン言語は、服飾同様に鮮烈かつ一目でわかる個性を持っています」と、著名なファッション編集者であるフューリー氏は語ります。
本書は、ヴィヴィアン・ウエストウッドのジュエリーが持つラグジュアリーと反逆精神の融合を描き出す豪華な百科事典です。巧みに仕上げられたセーフティピン・ブローチ、手作業で連ねられた“壊れた”パールネックレス、クリスタルのアイコニックなオーブなど、ハウスの美学を体現する逸品が数多く収められています。

フューリー氏による序文に続き、「Pearls」「Do It Yourself」「Pagan」「Drops & Bows」など10章構成で、ヴィヴィアン・ウエストウッドのジュエリーに登場するモチーフ、技法、インスピレーションを余すことなく紹介します。著名な静物写真家フィリップ・ラオンブによる約200点の写真も掲載。
「ハードコア ペーパークリップ イヤリング」や「カオス ネックレス」といったパンクの名作から、パステルトーンが美しい「フラワースカル ネックレス」「ニンフ イヤリング」、アップサイクルされた「シモーネ イヤリング」、「コンカーズ ネックレス」まで、現代的なクリエーションと再解釈されたクラシックが混在。各作品には名前、コレクションシーズン、そして多様な素材が記載されています。
印象的な静物写真やクローズアップ、キャットウォークモデルやヴィヴィアン自身の肖像、そして年代を超えたジュエリー作品の豊富なカタログを通して、読者をブランドの豊かな世界観へと誘います。アンドレアス・クロンターラーによる序文も収録。

『Vivienne Westwood & Jewellery』は、同名のエキシビジョンに合わせて刊行されました。2024年末にニュージーランド国立博物館テ・パパで初公開され、2025年7月には上海で展示され、今後アジア・米国・欧州へと巡回予定です。
ジュエリーとガーメントのエクレクティックな組み合わせを体感することができるエキスビジョンには、すべてのクリエーションがオブジェのように配置され、サウンド、キャットウォークルック、グラフィックウォールコラージュなど、さまざまな画像や映像が空間を彩ります。それらは、過去のコレクションやランウェイショーを想起させ、ヴィヴィアン・ウエストウッドの世界を独自の視点から味わえる構成となっています。
『Vivienne Westwood & Jewellery』ブック発売詳細
販売日 :11月28日
販売価格:¥22,000(税込み)
取り扱い店舗:
Vivienne Westwood 青山店、銀座SIX店、池袋西武店、心斎橋店
阪急うめだ本店、仙台店、名古屋店
Vivienne Westwood MAN 表参道店
Vivienne Westwood ACCESSORIES 渋谷店、福岡パルコ店